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技能実習生制度とは

外国人技能実習制度は、日本の企業において発展途上国の若者を技能実習生として受入れ、実際の実務を通じて実践的な技術や技能・知識を学び、帰国後母国の経済発展に役立ててもらうことを目的とした公的制度です。

 
 現在全国で約28万人が外国人技能実習生制度を利用し、受入れ企業と雇用契約に基づき就業しながら、技能実習をおこなっています。私たち協同組合企業情報センター(受入れ監理団体)は、この制度を正しく運用し、その理念を全うすべく、実習生と受入れ企業のサポートをして参りたいと考えております。
 
 一般的に受入れ可能職種に該当する企業様は、弊組合のような監理団体を通じて技能実習生を受入れることができます。入国した実習生は、実習実施機関(受入れ企業様)と雇用関係を結び、実践的な能力を高めるために3年間の技能実習に入ります。

 

受入可能人数